ZOOM の H1n を買いました

ZOOMH1n を買いました

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H1n とは音楽用電子機材メーカーであり特に録音機器で有名な ZOOM 製のオーディオレコーダー(高品質な IC ボイスレコーダー)で,主に音楽などを録音する用途で使われるものです.音楽に無縁の大道が何故に購入に至ったかと言いますと,今回も MACKIE の MP−120 を買ったときと同様に 電器屋Walker のコーヒーさんからの薦めでした(笑)

ご存じの方もいらっしゃると思いますが,内容を一新して配信を再開した天王寺アップルクラブのポッドキャスト「TAC Podcast 2」は TAC 肉部長と大道の2人で皆さんにお声を届けています.以前の番組ではパーソナリティ同士を Skype のボイスチャットで結び,その音声をソフトウェアミキサーによって Mac に取り込んでいました

この方法はお手軽ではあるのですが,やはり音質が Skype の回線状況に依存することになり,高い音質を維持することはできませんでした.そのため内容がいくら高度なものでも音質は聴き取れれば良いくらいのレベルで配信する番組となっていました

大道は,以前のポッドキャスト番組をお休みしている時間を利用して他のポッドキャストをたくさん聴きました.そうすることにより,他のポッドキャスト配信者の皆さんが配信されている音について研究し,聴きやすい音とはどんなものかを勉強することが出来ました.また,Macで音楽クラブ さんに AUGM 大阪 June 2018 で整音について講演していただく機会があり,そこで更に勉強させていただきました.それにより,ほんの少しですが,ポッドキャストで配信する音がどのような条件を備えるべきかなどを考えながら編集するようになりました

まずは Skype の音声を Mac に取り込むのはやめ,それぞれが音声を録音してそれを GarageBand で一つの音声にする方法を取り入れることにしました.そこで基本となるのは音量がある程度確保された音声音源です.大道は USB 接続するコンデンサマイクで録音しているので問題ない音源を収録できますが,TAC 肉部長は適切な録音環境を持っていませんでした

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そのことを 電器屋Walker のコーヒーさん にご相談したところこの ZOOM H1n を紹介してもらったのです.で,ZOOM のウェブページで製品情報を確認したら,いつの間にか手元にありましたww

この ZOOM H1n は本格的な XY ステレオマイク(×の形で2つのマイクを配置)を搭載したハンディレコーダーで,旧製品から発展してメニューが日本語表示となりましたし,入力レベルがボリューム操作でアナログチックに設定できるのでオッサンにも安心です.ただ,入力レベルは自動にもできるのでそっちの方が便利ですけど(笑)

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また,オーバーダビング(重ね録り)も出来るので,音楽を録音する用途で使う人なら先に楽器で演奏した音楽を録音して,その後に歌を重ねて録音することも可能です.また,記憶媒体は micro SD カード を採用しているのでコンビニでも買えます

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気になる録音性能は最高で 24bit で 96kHz のサンプリングで WAV 形式の録音ができます.大道のような素人に嬉しいのは,入力がオートレベルで自動調節録音ができることです.また,設定は簡単シンプルな操作のみでありボタンを押すだけです(^^)/

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ハード的な仕様は,3.5mmのステレオミニ端子のライン入力があり外部マイクによる録音やライン入力からの録音できます.またボリューム付きのヘッドフォン端子があるので録音音源の確認も簡単です.小さいながらもスピーカーも付いてますから,録ったらすぐにだいたいの録音内容確認もできます

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デジタル的なインターフェイスとしては Micro USB のポートを搭載しており,micro SD カード に記録した録音ファイルをカードリーダーとしてパソコンに取り込めます.さらに,Micro USB のポート経由して Mac や iPhone から USB マイクとして使うことも可能なようです(これは試してませんw)

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そうそう,忘れていけないのは本体の裏にはカメラの三脚と取り付けられるネジ穴があり,カメラ用の小さい三脚がマイクスタンドとして使えます

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早速,この ZOOM H1n を使って TAC Podcast 2 第5回の収録をしました.録音した音声の品質が高いのでノイズの除去も簡単でしたし,整音し甲斐もありました(^o^)

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配信当初は「音質」というものが何か全く分かっていませんでしたが,今は皆さんに番組を届けるなら少しでも聴きやすいようにと思っています.高価な録音機材を揃えて録音・配信することはできませんが,工夫して良い音を作り出すことに挑戦してみます.ちょっとずつですが音源を聴きやすくする技術を磨いて皆さんに聴きやすい番組を作っていきますね(^^)/

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