松葉製作所さんに行ってきました

木製 iPhone ケースで有名な松葉製作所さんを見学させていただきました

作業場の場所は家具の町で有名な広島県府中市(町じゃないよ!)です

鋳造用の木製を作る傍らで木製 iPhone ケースを作成されています

0010

いきなり懐かしのPC98シリーズがお出迎え

今でも実際に使われているそうです

0015

まずは作業場の全景を撮影することを兼ねて記念撮影

大道の額に乗っているのは松葉製作所のロゴです

0020

記念撮影を終えて本格的な工場案内を松葉さんがしてくれました

素晴らしい木製 iPhone ケースがどのように作られるのか見せていただきました

まずはケース用に形を整えた木を乾燥させて歪みを出させ

使用中の割れを出来るだけ防ぐ工夫をしています

0030

その歪みを出させた木を電動カンナで表面をキレイに整えていきます

電動カンナは大きな刃が高速で回転していました

0040

次は工作機械でケースの形に削る作業を進めていくのですが

そのためには松葉さんが工程ごとに独自に開発したに治具を使います

下の写真は治具にはめ込む前にボール版でケースの原木に穴を開けています

穴を開けた部分はこの先の作業で削り落とされる部分なので

出来上がったケースに穴は残りません(笑)

0050

治具に支えられた木をいよいよNC旋盤で削っていきます

刃が削る大きさを事前に試しに削って測って旋盤に入力するなど

削る作業はミリ単位の仕事が施されています

あのピッタリの装着感はこの丁寧な作業で実現しているんですね

0060

刃を取り替えてケースにRを出して行きます

0070

0080

見事にキレイなRが出来ました

かなりケースらしい形になってきましたね

0090

更に専用の治具に固定して次はケースの内側を削って行きます

0100

この作業では専用の治具を使うだけでなく

専用の刃を使って iPhone がピッタリとケースに収まるよう工夫されています

試行錯誤の結果があの素晴らしい使用感を生んでいるんですね

0110

ほぼケースの形が出来上がりました

この先は手作業で削って形を整えて行くそうです

0120

ここまで削ってきたケースを見せてもらうとすごい事に気が付きました!

音量調整ボタンがあるあたりの削り込みがかなりの薄さで

向こうが透けて見えるほどだったのです

ここまでの精度で削れるとは本当にすごいですね

0130

作業場を見学しているとケースになる前の原木を発見

これがあの木製 iPhone ケースになるのかと思うとロマンを感じますね

0140

念願の木製 iPhone ケースの作成現場を見せていただけました

松葉さんの職人魂でこれからもこの素晴らしい木製 iPhone ケースが

世に出され続けることを祈ってます

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中